MtGの日本語版は見限って正解だったな
2014年5月20日 TCG全般
M15以降、カードテキストのフォントがBelerenフォントに変わるのは周知の事実ですが、
いままで日本語カードの画像を見る機会が少なかった気がします。
そして、7月のFNMプロモの胆汁病が公開されたわけですが、ご覧のありさまだよ。
日本語版に限って言えば、いつかウルザスサーガで通った道ではあるけれど、これは慣れるまで時間かかりそうですね。
一方で平和なべやアクリディアン宏が見れなくなるのは悲しいかぎりです。
僕はといえばすでに日本語版買うのやめちゃってるわけですが、M15で乗り換える人向けに、英語版のメリット・デメリットを整理してると
メリット
・英語版でしか存在しないカードが多数あるので、言語の統一が容易。
・日本語版とくらべて若干安い場合が多い
・誤訳とは無縁
デメリット
・日本語FOIL高騰でパックを剥くときの買取価格の期待値が多少下がる
・大会賞品はほぼ日本語版。
・プレリリースやドラフトなど日本語版で行われる大会多数、パック代が参加費に変身する。
・高額カードでは偽造カードが存在する。
・多少の英語読解力が必要。フレイバー読みたいならもっと必要
まだいろいろあるとは思いますが、とりあえずこの辺ですかね。
まとめてみると日本語版のほうがまだまだメリット多いのかな。
個人的には統一できることが最上のメリットなので英語版でよかった。
ドラフトとかは幸いMOのが環境整ってるので僕はだいたいそっちで遊んでます。
そういえば公式アナウンスはまだですが、コンスピラシーの英語版が流通の関係で発売延期という噂が流れてますね。
ざけんな。
いままで日本語カードの画像を見る機会が少なかった気がします。
そして、7月のFNMプロモの胆汁病が公開されたわけですが、ご覧のありさまだよ。
日本語版に限って言えば、いつかウルザスサーガで通った道ではあるけれど、これは慣れるまで時間かかりそうですね。
一方で平和なべやアクリディアン宏が見れなくなるのは悲しいかぎりです。
僕はといえばすでに日本語版買うのやめちゃってるわけですが、M15で乗り換える人向けに、英語版のメリット・デメリットを整理してると
メリット
・英語版でしか存在しないカードが多数あるので、言語の統一が容易。
・日本語版とくらべて若干安い場合が多い
・誤訳とは無縁
デメリット
・日本語FOIL高騰でパックを剥くときの買取価格の期待値が多少下がる
・大会賞品はほぼ日本語版。
・プレリリースやドラフトなど日本語版で行われる大会多数、パック代が参加費に変身する。
・高額カードでは偽造カードが存在する。
・多少の英語読解力が必要。フレイバー読みたいならもっと必要
まだいろいろあるとは思いますが、とりあえずこの辺ですかね。
まとめてみると日本語版のほうがまだまだメリット多いのかな。
個人的には統一できることが最上のメリットなので英語版でよかった。
ドラフトとかは幸いMOのが環境整ってるので僕はだいたいそっちで遊んでます。
そういえば公式アナウンスはまだですが、コンスピラシーの英語版が流通の関係で発売延期という噂が流れてますね。
ざけんな。
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