ぎゃざガール分が足りない
おっさんMtGプレーヤーには懐かしいぎゃざガールのスリーブを先日みかけたので蔵出し。

ぎゃざガールを描いてた田中久仁彦先生の同人誌、"ONE VISIONS vol.4"にはちょっとだけゲームぎゃざのラフ画が収録されてるんです。

キャラに名前がついてない段階なんで、なんか新鮮です。
由良なんかはゲームぎゃざの表紙の段階と名前がついて4コマやってたころでは別人...

今回紹介した同人誌は中古同人誌屋でサークル"田中ンとこ"で探すとと300円くらいで売ってます。
ほかにも誌上通販してたミニ画集"龍骨:紅琥珀"にもぎゃざガールが収録されてた気がするので、僕みたいにスリーブみて悶々としちゃった人にはおすすめです。

次こそはまともなMtGのネタを...

蛇足
ふと思ったのですが、当時快楽天の表紙って村田蓮爾先生がまだエロトピア増刊号だったころからずっと描いてましたよね。あれもあの界隈の人には人気あるのか?

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